こんにちは。
引き続き教室紹介です。
今回からは、核心ともいえる部分になります。
E’s の理念を一言でいうと、『目標に向かって頑張るキミを応援する』です。
少ししっかりいうと以下の通りです:
・ 目標を設定し、その目標を具体化する。
・ 自分自身の位置を知ることで、必要な努力がどんな内容でどの程度なのかを知る。
・ 自分自身の目標を達成するために、自らの意思で勉強したり休憩したり、自らをコントロールしながら達成に導く。
これらのことをお手伝いする。または、これらのことができるようにアドバイスやサポートをするということになります。
■ 高校生が入塾すると……
最初に卒業後の進路希望を確認します。
大学進学希望者の場合、具体的な志望校まで聞きます。
まだ志望校が決まっていない場合には、仮決めでも良いから決めていただきます。
今後の努力の指標がないと心が折れてしまうからです。
それと、大手予備校の実施する模試を受けていただきます。
ご自身の偏差値を知っていただくためです。
これがそろったことによって、自分が偏差値をいくつ上げなければならないのかが明確になります。
この段階で、志望校を変更するかしないかを問います (もちろん後での変更もあることも想定しています)。
無理だと思ったなら目標を変更すれば良いし、なんとしても行きたい志望校であれば、厳しくても頑張るしかないので、決心をしていただくことが目的です。
決心もないのに「受験用の数 I と A の問題集、英語の 2 年分の文法の復習と単語 1,000 個を覚えるのを 2 ヶ月で終わらせる」と言われても、できませんよね?
多分、1 年くらい欲しいと言うのではないでしょうか??
でも、この後に長文読解、英作文、数 II、III、B、(この話に出てきていないが) 理科、これらの復習をした後に、入試問題演習、センター対策、志望校の過去問演習……と続くことを知っていたらどうでしょう??
先ほどのメニューを 2 ヶ月で消化するペースでも 1 年くらいはかかるという現実が見えてくると思います。
そして、私たちが宿題として課す分量を「多い」と思いはしても、根拠を理解しているため、ご自身の明確な意志によって動きを決定するはずです。
そのため、志望校と自分の位置を知っていただき、どのくらいのことを成そうとしているかを理解していただいております。
■ 中学生
公立高校志望の場合はとくに、入試のシステムを知っていただきます。
神奈川県の公立高校入試における内申点は、2 年生の成績も使うという特徴があります。
そう、神奈川県では、2 年生も受験生です。
将来の夢、志望校によって、どの程度成績を上げなければならないか、あるいはキープすれば良いのかを知っていただきます。
次に、その成績を取るために、どの教科をいつ上げるのか、じっくり相談します。
専門家だから知っている、『成績を上げやすい時期と上げにくい時期』、
『成績を上げやすい教科と上げにくい教科』、これに生徒さんの得意不得意、好き嫌いを
考慮して、いつ、どのようにして成績を上げていくかを一緒に考えます。
※ 正直、誰がどうやっても成績がほとんど上がらない時というのもありますし、誰がどうやっても簡単に上がる時というのもあります。
これによって、授業を受ける態度や定期テストの取り組みが変わるはずです。
そんな E’s 塾長である私の口癖のひとつに、
「成績がつくのを待つのではなく、成績を取ろう」
というのがあります。
ではでは、次回は、『指導方針』です。
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